


※建物外皮とは…建物の室内と室外を区画している部位の総称で特に熱的な境界を意味します。



現在、葛城建設では、断熱性および耐震性など国が定めた基準に基づいた高機能住宅を提供できるよう家づくりを進めております。
エネルギー消費は年々増加しておりエネルギーの有効活用できるゼロエネ住宅(ZEH)の体感型モデルハウスを建築し、ゼロエネ住宅(ZEH)のメリットを体感出来るよう予定をしています。
葛城建設のZEH 2025年度までの普及目標(ZEHの合計受託率) | ||||
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2017年度 (実績) |
2018年度 (実績) |
2019年度 (実績) |
2020年度 (実績) |
2025年度 |
32% (13%) |
42% (0%) |
46% (18%) |
52% (0%) |
50% |
通常の保証状況において、施工認定店によって施工されたファイバーエースが原因で、ファイバーエースだけでなく壁体内の構造体、その他造作材などへの波及損害※1が起きた場合、最大500万円までを保証します。 ※1.ファイバーエースに結露がたまり、ファイバーエースだけでなく、
柱や壁内の面材などに損害が出た場合。(波及損害)
新築住宅を供給した事業者が住宅瑕疵担保責任に基づき修補を行い、JIOは修補費用の一定割合を保険金としてお支払します。保険の加入にあたって、建築中に現場検査を実施します。検査では建築士の資格を持ったJIOの検査員が、「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」についてチェックします。
万が一、樹脂施工部分が損傷してベランダから水漏れした場合に、10年間保証いたします。
施工後5年以内のシロアリ被害発生に対し、無償再施工いたします。

