奈良県の自然素材・天然無垢・ダブル断熱を採用した
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株式会社葛城建設

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大和高田マンションリフォーム 完成報告です

みなさんこんにちわ 工事部の葛城です。 7月20日過ぎからスタートしたマンションの改修工事ですが、8月30日に竣工し引き渡しが完了致しました。 今回はI様邸、マンションリフォームのご報告をさせて頂きます。 まずは工事前の【after】写真です↓ image   元々のリビングの床はコンクリート下地に直接カーペット敷きとなっていました。I様邸はマンションの2階なのですが、1階が駐車場であり冬場は冷気が2階の床下(コンクリート)に伝わり、結露がひどかったようです。また、写真右側の和室は洋室に変更し、キッチンも入れ替える事になりました。 image北側の居室は結露で壁紙が剥がれてしまっています。剥がれている壁紙からコンクリート下地が見えていますが、床の冷気がコンクリートに伝わり大量の結露が発生していたことが良く分かります。 さっそく解体開始↓ image 解体ですべての間仕切りなどを取ってしまいます。解体の状態を見て、考えればコンクリートの上に直接カーペットって「そりゃ寒いよな」と感じてしまいますよね。 解体が終われば、プラ束を使いコンクリート下地と床の間に空間を作ります。↓ image 束のピッチは455mm。いったい何個のプラ束を設置したことか・・・プラ束の施工がこんなに大変だったとは思っていませんでした。コンクリートにコンクリートビスで止めつけるのですが、まずは振動ドリルでビス孔を開けるのですが、コンクリートにドリルの穴を30㎜開けるが大変でした。プラ束1個に2個の孔を開けるのですが10か所も孔をあけるとトリルに熱がこもって【ポキッ】とドリルの刃が折れてしまいます…何百という孔を開けないといけないのに、すぐに【ポキッ】と折れるドリルの刃。一体、何本のドリルの刃とどれだけの時間が掛かるのか?真夏の工事で室内暑いし・・・思い出すだけでも汗がでます。 無事にプラ束施工が終われば、次は床の断熱工事です↓ image 現場発泡硬質ウレタンフォームをコンクリート面に吹付けていきます。居室の床はすべて施工しました。これでコンクリートと床面の縁が切れました。 image 北側の居室もこれでOKです。 断熱工事が終われば床の下地を施工して行きます↓ image 構造用合板を床に張り付け下地が完了。コンクリートと床の間に空気層が出来たので、結露対策的には大丈夫かと思いますが、リビングの天井高さが低くなってしまいました。 次に仕上げのフローリングを施工していきます↓ image お施主様が選ばれたのはパナソニックのベリティスシリーズ。木目が美しい床材ですね。写真に移っている大工さんの右に積み重ねているのが、壁の断熱材です。アキレスの硬質ウレタンフォーム(準不燃NDパネル)です。マンション専用の石膏ボードと断熱材の複合パネルです。 リビングの壁【断熱材 施工前】です。↓ image リビングの壁【断熱材 施工後】です。↓ image これで床&壁の断熱施工は完了です。 これで壁紙を張れば完成です!↓ image ↑ 上記の部屋は元々は和室でした。天井の下地など不陸が多くありましたが、クロス職人さんの頑張り&技術力で美しく仕上がりました。 今回の工事ではクロス屋さんには本当に尽力頂きました。 リビングはこちら↓ image   別角度↓ image サッシは二重窓で断熱対策をしています。今回はリクシルのインプラスを使用しました。間仕切りは3枚引き込みを使いリビングが大空間になりました。 image リビングの天井高さが70㎜ほど低くなってしまいましたが、新しい室内ドアは天井いっぱいまでのサイズですので、体感的には天井高さの低さは感じられません。 盆休みを一部して頑張って頂きました、杉山大工さん。この場をお借りしてありがとうございました。本当に心を込めて頑張った甲斐がありました!   マンションの改修も葛城建設は対応させて頂いています。お気軽にご相談ください!
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